| チタンについて |
| ・チタンの歴史 |
1791年イギリス人のクレーガーが発見した金属で、当時は「メナカメイト」と呼ばれていました。
その4年後の1795年、ドイツの化学者であるクロプロートが、ギリシャ神話のタイタン(英語では[巨大な]、[強力な]と今も訳されています。)にちなんでチタン(TITAN)と名付けました。
その後、1940あたりから工業用品などにも利用できるようになり、今ではチタンの良い特徴を生かし、アクセサリーや、化粧品、医療器具などさまざまなものに利用されるようになりました。
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| ・チタンの特徴&利用法 |
チタンは大きく分けて2つの利用法があります。
一つは「金属チタン」で、もう一つは「酸化チタン(二酸化チタン)」。
日本では2:8で「酸化チタン」の用途の方が多いようです。
鉱石は同じなのですが、そこから、「Ti」だけを取り出したものが「金属チタン」。
その「Ti」と「酸素」を結合させて取り出したものが「酸化チタン(TiO2)」となります。
- 軽い ・・・ 他の金属に比べ非常に軽い
- 強い ・・・ 強度は鉄の2倍、変形などの心配がありません。
- さびない ・・・ 海水中でも錆びない、変色もしません。
- とけない ・・・ 耐熱性に優れています。
- 人に優しい ・・・ 生体適合性が高い
また、金属チタンの体に良いとされる特徴として、
- 金属アレルギーをおこさない ・・・ 輝きに高級感がありアクセサリーに
- イオンのバランスを整えます ・・・ 悪いプラスイオンを減少させます
- 生体電気を整える効果 ・・・ 新陳代謝を促進して疲労物質の乳酸が溜まりにくくなる
スポーツ選手がネックレスのようなものを付けているのを見たことがありませんか?
あれは、ほとんどがチタンです。
人間の体には生体電流という弱い電流が流れています。
その電流のプラスとマイナスのバランスを保つことで健康が保たれることにつながります。
しかしながら、日常生活を取り巻くさまざまな電気製品、またストレス・スポーツなどの疲労によってこの生体電流のバランスが乱れるため対策が必要です。
チタンには、この生体電気を整える効果が期待でき、新陳代謝を促進して疲労物質の乳酸が溜まりにくくなるという事も以前から言われています。
疲労の原因となるプラスイオンを減少させ、マイナスイオン効果をもたらしてくれるということです。。
また、チタンの特徴である「耐腐食性」と「生体適合性」を生かし、人口骨や手術用具、心臓ペースメーカー、入れ歯など人の肌に接触するような用途にも多く使用されています。
酸化チタンとは、通常は二酸化チタンをさします。
人体に無害の白色の粉末で、白色顔料塗料・印刷インク・紙・化粧品・食品添加物等に幅広く使用されています。
このチタンの酸化物(酸化チタン)に、光を当てると、接触している物質を酸化する働きがあります。
これがいわゆる光触媒という働きです。(植物の光合成に似ています。)
この光触媒の特性は、日常のトラブルや悩みを解決してくれます。(光触媒製品はコチラ⇒)
・酸化チタン光触媒の特徴と利用法
| 特徴 |
説明 |
用途(利用法) |
| 大気浄化 |
ホルムアルデヒドなどの有害物質を除去。 |
人工植物・空気清浄機 |
| 脱臭 |
気になるタバコ・ペットの臭い、悪臭を除去。 |
人工植物・空気清浄機・壁紙・カーテン等 |
| 浄水 |
揮発性有機塩素化合物を分解、除去し、
きれいな水へ |
浄水器・食器など |
| 抗菌 |
細菌、ウィルスの除去、抗カビ、殺菌作用 |
空気清浄機・トイレ・台所用品等 |
| 防汚 |
油分を分解し汚れを防ぎます。 |
窓ガラス・建物外壁など |
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